こんにちは、健康管理士です。

突然ですが、『腸内フローラ』をご存知でしょうか。

腸内フローラとは、いわゆる腸内細菌が腸内で畑のように広がっている状態のことをいいます。この腸内フローラは今、ダイエットや美容に脚光を浴びているというのです。

以下は乳酸菌で老舗のヤクルトさんが、腸内フローラについてまとめているものです。

腸内フローラとは

ヒトの腸管内では多種・多様な細菌が絶えず増殖を続けています。これらは腸内細菌と呼ばれ、個々の菌が集まって複雑な微生物生態系を構築しています。この微生物群集を「腸内フローラ」または「腸内細菌叢」と呼んでいます。フローラ(Flora)は分類学の用語で植物群集を指しますが、かつては細菌が植物の中に分類されていたためです。また、ギリシア神話の花の女神をも意味しています。腸内細菌の数はおよそ100兆個、その種類は一人あたり数百種にのぼり、その構成は食習慣や年齢などによって一人ひとり異なっています。
この腸内フローラは、ヒトに対して様々な生理作用を有しています。有用な作用として、病原菌の定着阻害、免疫系の活性化、ビタミンの産生などが挙げられ、有害な作用として、腐敗産物や発がん物質の産生、各種腸疾患へ関与が挙げられます。
このように、腸内フローラはヒトの健康と密接な関係があります。ヒトに有用な働きをする菌を優勢に、ヒトに有害な働きをする菌を劣勢に保つことが、私たちの健康管理の上で大切であると言えるでしょう。

引用:ヤクルト中央研究所
http://institute.yakult.co.jp/japanese/dictionary/word_5.php

少々、難しく表現されていますが、簡単にいえばヤクルトさん曰く、腸内フローラとは腸内細菌が腸のなかにひろがっている状態を指し、この腸内細菌は健康維持に影響を及ぼすということです。そして、腸内フローラの状態はダイエットや美容だけじゃなく健康管理にも関係しているということです。

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腸内フローラの
驚異的なパワー

腸内細菌ときいてすぐに思いつくのが「善玉菌」や「悪玉菌」ではないでしょうか。
善玉菌とは、文字通り体に良い細菌のことで母乳や乳酸菌に多く含まれています。一方、悪玉菌とは、これまた文字通り体に悪い細菌のことで腸内を傷つけ、悪臭をはなつものです。

これらの腸内細菌は、善玉菌と悪玉菌の比率によって、お腹の健康だけではなく、体全体の健康にもつながっているいうことが最近の研究で明らかになりました。

さらに 「美容」と「ダイエット」にも影響を及ぼしているといいます。
腸の中の腸内細菌の割合が、善玉菌が多い腸内フローラの状態であれば『肌のシワを減らす若返り薬』を作ってくれたり、肥満も予防し、体質改善もする働きがあるという研究結果もでています

他にも、大腸ガンや糖尿病などの生活習慣病、うつ病などの精神疾患の治療にも希望を与えているそうです。

この腸内フローラは今後、ますます注目度が高まってくるものです。すでに欧米では、国家レベルで研究が進められているというから、注目しないわけにはいきませんよね。

腸内フローラ・・・。

日本ではまだまだ聞きなれない言葉ですが、今後は生活習慣病の予防や治療だけじゃなく、健康維持やダイエット、美容にも影響をおぼしてくれる予感がしています。

とはいえ、腸内フローラにするには難しい・・・

腸内フローラはなかなか魅力的ですが、しかし、実際にそうなるのは難しいのです。その理由は乳酸菌にあります。

乳酸菌は、とても弱い菌のひとつです。ですから、少しの刺激ですぐに死滅してしまいます。

例えば、唾液や胃酸でも死滅しますし、その他の菌(悪玉菌)にも死滅してしまいます。つまり、乳酸菌を摂取しても、はじめに唾液でおおよそが死滅し、その後の胃酸でさらに死滅し、腸に届くのはごくわずかということになります。

また、腸内が便秘や宿便などで、便たっぷりな状態であれば、せっかく届いた乳酸菌も攻撃され、死滅してしまいます。運良く生き残れば増殖するかもしれませんが、悪玉菌が多ければやはり死滅する可能性もあります。

その位、乳酸菌って弱い生き物なのです。つまり、巷にある乳酸菌の製品は、すべて腸には届きにくいということです。

『 生きた菌を腸に届ける 』

確かにそんなことを期待できますが、『全ての菌を届ける』は難しいですし、不可能です。ですが、届かないというわけでもありません。ちょっとしたコツで善玉菌である乳酸菌を届かせ、腸内で増殖させることも可能だと思います。

というわけで、そのコツを以下から説明します!

腸内フローラにする方法

ここからは健康管理士である僕が、実際にやっている腸内フローラにする方法を書いていきます。

まず、腸内フローラにするには善玉菌である乳酸菌を腸に届けることが大事です。しかし、乳酸菌は弱い生き物。ですから、なるべく死滅させないようにする努力が必要かと思います。

で、唾液と胃酸をコントロールするのは難しいし、できません(汗)
そんな事はまず不可能です。

そこで僕が注目したのが、腸の中の状態です。

上の方でも書きましたが、乳酸菌は悪玉菌にも弱いです。ですから悪玉菌にもなるべくは近づけないようにした方がいいわけです。ここでいう悪玉菌とは主に「便」のこと。ということは、この便をなくせば良いということになります。

つまり、腸内フローラにするための乳酸菌を届けるには、腸内に貯まった便をすべてなくす必要があるということです。別の言い方をすれば、便秘と宿便を解消する方が善玉菌を増やすことにもなるわけです。

そこで、僕がやっているのは以下の2ステップです。

ステップ1:プチ断食をする

ステップ2:断食終了後、乳酸菌を食べる(飲む)

以上です。
この2ステップに、すこし解説を加えると。

プチ断食をする理由は、腸の中の便をなくすためです。腸内を空っぽにするには、何も食べない方がいいわけです。そうすることにより、便秘や宿便のもととなる「便」そのものがなくなります。なので、善玉菌を摂取しても悪玉菌に攻撃はされないわけです。

→ プチ断食の方法をしらない方はこちら「プチ断食のやり方」をどうぞ!

プチ断食が終わったら、次のステップとして乳酸菌を摂取するようにします。この時に摂取する乳酸菌は、食べる乳酸菌や飲む乳酸菌、どれでもいいと思います。僕はこの辺あまり気にしていなくて、自分にあったものを摂取するといいと思います。

結果、腸が空っぽになった時に、ごくわずかですが善玉菌がとどくわけですかから後は増殖を期待すればいいです。それはもう運しかありませんが・・・(笑)

まとめ!

腸内フローラにするには生きた菌を腸内に届けることが大事です。
そこで、プチ断食を行い、腸内にたまった便を空っぽにして、善玉菌である乳酸菌を摂取します。
この繰り返しにより、腸内フローラを期待できるのです。

因みに、僕が摂取している乳酸菌はコレ!
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この乳酸菌は手軽でどこでも摂取できますし、
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ぜひ、参考にしてみてください。

では、また。

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